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積立NISA1年間での運用実績20%越え。おすすめの投資信託と証券会社

まえがき

今日は投資経験5年のぼくが昨年1年で投資した投資信託の実績と実際に利用している証券会社についてご紹介します。

目次

おすすめの投資信託と実績

ぼくが現在実際に投資している投資信託は

SBIバンガードS&P500インデックスファンドです。

過去1年間で20%以上の利益になっているので過去最高の成績になりました。

これを選んだ理由3つ紹介します。

①信託報酬が安い

信託報酬が0.0938%と非常に安く、EMAXIS SLIM全世界株式0.1144%より低いことが決め手でした。

②S&P500の過去実績がよい

過去S&P500指数は年率5%で上昇していて、一時的に下がることがあっても長期的には右肩上がりで上がってきています。将来はわかりませんが、他の市場に比べて安定して上がると考えて選びました。

過去実績についての解説はお金は寝かせて増やしなさいという本がおすすめです。

この本で米国株式の強さを知って、米国への投資を考えました。内容も詳しく、投資初心者の方におすすめです。

③全世界株式や先進国株式など人気のファンドも米国市場のパフォーマンスに引っ張られる

全世界株式や先進国株式など昔から安定して人気のファンドはたくさんありますが、

どれも米国市場の結果に引っ張られて上下するので、それなら少しでも信託報酬が安いファンドを選ぼうと思いました。

おすすめの証券会社

ぼくが実際に利用しているのはSBI証券です。

ぼくなりに考えた理由を3つ紹介します。

①SBI銀行との連携が便利

ぼくがメインで使っている銀行は住信SBI銀行です。

SBI銀行にはハイブリッド預金というのがあり、

銀行口座のハイブリッド預金にで入れておくと自動で投資にまわすことが可能で毎回振り込む手間が無くなります。

②SBIバンガードS&P500インデックスファンドの取り扱い

バンガードというのは手数料が非常に安い有名なファンドなのですが、これを取り扱っているのはSBIになるのでこの投信を買いたい人はSBI証券になります。

③トップで人気の証券会社である

おすすめの証券会社で検索すると必ずトップか2位で出てきます。

楽天証券との2台巨頭という感じです。

ぼくも最初は証券会社おすすめで検索して一番上のやつということで安心して入りました。

人気ということはそれだけ良い理由があるので入っても間違いないです。

まとめ

今日はおすすめの投信と証券会社・それぞれを選んだ理由を紹介しました。

おすすめの投信:SBIバンガードS&P500インデックスファンド

①信託報酬が安い

②S&P500の過去実績がよい

③全世界株式や先進国株式など人気のファンドも米国市場のパフォーマンスに引っ張られる

おすすめの証券会社:SBI証券

①SBI銀行との連携が便利

②SBIバンガードS&P500インデックスファンドの取り扱い

③トップで人気の証券会社である

どちらも業界トップで人気のあるものなので自信をもっておすすめできます。

参考になれば幸いです。

以上

ありがとうございました。

 

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