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雑誌読み放題サービスに入る3つのメリットと注意点デメリット3つ紹介します。1冊読めば元を取れる?

まえがき

ぼくが雑誌読み放題に入ったきっかけはヤフープレミアム会員になったときに雑誌読み放題サービスがついていたことが始まりです。

ヤフープレミアム会員に入るとおまけで雑誌読み放題がつくのですが、種類が少なく、プレミアム会員でいる理由にはならないレベルでした。

そこで雑誌読み放題はほかにどんなものがあるのだろうかと調べたら良く購入している雑誌が読めることが分かったのがきっかけです。

そこで今日は雑誌を毎月買っている方に雑誌読み放題サービスをおすすめする3つの理由を紹介します。

メリット①雑誌1冊読めば元が取れる

雑誌を買うのにだいたい500円から1000円くらいはかかると思いますが、

雑誌読み放題サービスは最大手のdマガジンで440円/月、楽天マガジンで330円/月(年払い)とリーズナブルで毎月雑誌を1冊以上買っている場合は1冊読むと元が取れます。

今までなぜ気がつかなかったのだろう。。。と後悔するレベルでお得です

メリット②いつも読んでいる雑誌が入っている

ぼくがいつも読んでいる雑誌はMONOQLO、家電批評、プレジデント、サンキュ!、日経トレンディ、プレジデントファミリー、日経ウーマンなどですが、それが全て入っています

雑誌読み放題に入るまではこれらの雑誌を買ったり立ち読みしたりしていたのですが、それが全て月300円から500円の定額で見られます。

雑誌読み放題に入ると雑誌をわざわざ買いにいく必要がなく、立ち読みという無駄な時間も無くなります

他にも500種類以上の雑誌が入っているので、いつも読んでいる雑誌はだいたい入っているのではないでしょうか

メリット③オフラインでも読める

雑誌読み放題と聞くとオンラインにずっとつなげておかないと見られなくなると思うかもしれませんが(ぼくがそうでした)、オフラインで読めます。

家にWifiがあれば家でダウンロードしておけば外では雑誌ダウンロードのため通信が必要ありません。

ダウンロードしておくと、外では通信費がほぼかかりませんので、格安SIMで月のギガ数が少ない場合でも気にせず読むことができます

ぼくも以前はUQモバイルで月3GBまでの契約にしていたので、毎月3GBを超えないように外ではYOUTUBEの視聴、アプリのダウンロードはしないようにしていたので、このダウンロード、オフライン閲覧機能が重要でした。

デメリット①:見られないページがある

グラビアなどの写真はほとんどみられませんので見たい場合は雑誌を買うしかないです。

誌の付録でカバンや雑貨がついているものがありますが、読み放題サービスでは実物は送られてきませんし、付録でついてくる小冊子なども見られない場合があります。

デメリット②:配信は雑誌の発売日より遅い

配信は雑誌の発売日より遅い場合が多いです。発売日から2週間後などもザラなので、発売してすぐに読みたい場合は雑誌を買う必要があります

デメリット③:読める期間が決まっている

だいたい配信から2か月くらいで読めなくなりますので、バックナンバーなど3か月以上前の雑誌はみられない場合が多いです。

残しておきたい場合は別途電子書籍で購入するか、雑誌を買うしかないです。

目次

まとめ

今日は雑誌読み放題のメリット3点

・雑誌1冊読めば元がとれる

・いつも読んでいる雑誌が入っている

・オフラインでも読める

デメリット3点

・見られないページがある

・配信は雑誌発売日より遅い

・読める期間が決まっている

を紹介しました。

これらデメリットを把握したうえで加入したほうがよさそうです。

dマガジンや楽天マガジンでは31日間無料キャンペーンをやっているので両方試してみて気に入ったほうを続けるのがいいと思います。

ぼくはdマガジンと楽天マガジン両方無料キャンペーンで試して楽天マガジンを続けています。dマガジンもすごい使いやすかったので好みでいいかと思います。今度2つの比較もレビューします。

以上

参考になれば幸いです

ありがとうございました。

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