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コストコで使えるクレジットカード⇒楽天カード、PayPay⇒ヤフーカード、エネキー使う⇒ENEOSカードがおすすめです。

最近キャッシュレスが流行ってきていて、「今使っているクレジットカードを変えたい」けど、「種類が多すぎてどのクレジットカードにするか迷ってしまう」ことがあるかと思います。

今回は、クレジットカードを選ぶ際のポイントを絞って、徹底比較します。

この記事を読むと

✓本当のおすすめのクレジットカードがわかる

⇒入っても後悔しないのはどれか。なぜおすすめか。

✓選ぶポイントがわかる

⇒ポイント還元率・ポイントの使いやすさなど

✓デメリットと解決策がわかる

⇒デメリットも包み隠さず、その解決策も提案

管理人が実際に使用比較した結果をもとに、厳選したクレジットカードをご紹介します。

損しない選び方についてもご紹介しますので、参考にしてください。

おすすめクレジットカード3選

①楽天カード

まずはご存じの方が多い楽天カードです。

・通常ポイント還元率1%

⇒常時ポイント還元率1%以上はクレジットカードを選ぶ際必須項目になります。

・楽天市場でのポイント最大15.5%までアップ

⇒楽天モバイルなどを利用すれば最大15.5%までポイント還元率アップ可能です。

・年会費無料

⇒年会費は永年無料です。

・入会時のポイントが5000ポイント以上

⇒常時入会時にポイント還元5000ポイント以上をおこなっています。時期によって8000ポイントの時期もあります。

・master cardを選べばコストコで使える

⇒管理人はMaster Cardにしてコストコで使えるクレジットカードとして重宝しています。

・楽天市場でのポイント最大15.5%までアップは期間限定ポイントになります。

 

②Yahoo!JAPANカード(PayPayカード)

・ポイント還元率1%

⇒常時ポイント還元率1%以上はクレジットカードを選ぶ際必須項目になります。

・PayPayとの相性が良い

⇒PayPayにチャージできるのはYahoo!JAPANカードのみになります。

・Yahoo!での買い物でポイントアップ

⇒Yahoo!ショッピングでは常時3%ポイント還元になります。

・条件付きで最大17%ポイント還元

⇒ソフトバンクユーザー限定ですが、条件を満たすと最大17%ポイント還元となります。

・最大17%ポイント還元はYahoo!プレミアム会員など条件があります。

 

③ENEOSカード

・通常年会費無料+ETCカードも無料

⇒クレジットカードの年会費が無料でもETCカードが有料ということが多いですが、ENEOSカードはETCカードの年会費が無料です。

・ENEOSでのガソリン代が安い

⇒ガソリンが常に2円引きになります。

・Enekeyが便利

⇒Enekeyというキーホルダーにつけられるタグがあるのですが、これをガソリンスタンドの料金支払いボックスにタッチするだけで支払いが可能です。ボタン操作はレギュラーやハイオクなどを1回タッチするだけです。



目次

選ぶポイント

・年会費

まずは年会費です。永年無料のカードが多数ありますので、特別な理由がない場合は年会費無料を選びましょう。ポイント還元やその他の特典で年会費の元が取れると判断したら有料の年会費のカードを選んでも大丈夫です。

・年会費無料のカードを選ぶ

・年会費ありのものは特典で年会費をとれるか確認する

・ポイント還元率

基本的にはポイント還元率は高いほうがいいです。最低でも1%以上のポイント還元率のカードを選んでください。ただ注意しなくてはいけないのはリボ払いのみポイント還元率が高いなどの条件付きの場合です。リボ払いは金利手数料が非常に高いのでポイント還元率がどんなに高くても元をとることができません。ものによっては設定で使用上限金額を上げておけば金利手数料なしでポイント還元率は高く利用できるものもありますので、よく調べてからご利用ください。当サイトではリボ払いの設定が複雑で間違える可能性があることからおすすめしていません。

・ポイント還元率は高いほうがいい

・リボ払い設定に注意

・ポイントの使い道

ポイント還元率がどんなに大きくても、ポイントの使い道が少ないと意味がありません。ポイント還元率を調べた後はそのポイントがどこで使えるか、自分が普段使いするお店で使用できるかを確認するといいでしょう。

・自分が普段使うお店で使えるかをチェック

・国際ブランド

国際ブランドとはVisaやMastercard、JCBなど、世界中で使えるクレジットカードのブランドのことです。加盟店数や普段使いするお店で使える国際ブランドを選びましょう。迷ったときはシェアが高く、加盟店数が多いVisaやMastercardを選んでおけば間違いありません。

・自分が持っていない国際ブランドを選ぶ

・VisaかMastercardを選ぶ

 

・保険

旅行保険や買い物保険が付帯したものがあります。付帯には自動付帯と使用付帯があります。自動付帯は使っていなくても保険が適用されますが、使用付帯は使用したときだけ保険が適用されるので注意が必要です。どちらか迷ったら自動付帯の保険がついたクレジットカードにするといいでしょう。

・保険は自動付帯の保険を選ぶ

・キャンペーン

時期によってポイント還元率が高いものや、クレジットカード会社のほかの商品と一緒に購入や申し込みをすることでポイント還元率が上がるものがあります。

例えば楽天カードなら、楽天モバイルと同時申し込みでポイント還元〇千ポイントなどがあります。時期によって変わるので、当サイトをご覧ください。

・カードの申し込み前にキャンペーンを確認

 

デメリットと解決策

ポイントが期限付き

ポイント還元が多い場合はポイントが期限付きの場合があります。

楽天ポイントは楽天Payで、街中で利用するのがおすすめです。

ネットショッピングサイトは値段に注意

Amazonなどと比べて楽天やYahoo!ショッピングは送料別など価格が高いことがありますので、価格を比較してから購入することをおすすめします。

・街中で期間限定ポイントを使える楽天Payがおすすめ

・ネットショッピングは購入前に各サイトで価格を確認

まとめ

本当におすすめできるクレジットカードと選び方、デメリットと解決策を紹介しました。

おすすめできるクレジットカードは

・楽天カード

・Yahoo!JAPANカード

・ENEOSカード

の3つ。

選び方のポイントは

・年会費
・ポイント還元率
・ポイントの使い道
・国際ブランド
・保険
・キャンペーン

の6つ。

デメリットと解決策は

・還元されるポイントは使用期限がある期間限定ポイント

⇒対策:楽天ポイントなら楽天Payで街中利用

・ショッピングサイトは値段に注意

⇒対策:ショッピングサイトを複数比較してから利用

 

参考になると嬉しいです。

ありがとうございました。

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